大学病院や総合病院で約20年、多くの経験を積んだ口腔外科担当医が在籍。
親知らずの抜歯を得意としております。

 

当院の親知らずの抜歯

親知らずは、生え方によっては必ずしも抜かなければならないというものではありません。もし、斜めに生えてきたり、奥に埋もれてしまったりすると、腫れや痛みを引き起こすことや、噛み合わせに影響する可能性があります。

 

当院には、大学病院の口腔外科における長年の経験を持つ歯科医師が在席しており、患者さま一人ひとりの親知らずの状態に合わせて治療を行うようにしております。痛い・腫れている・うずく、といった症状が現れる方は、一度きちんと精査されることをおすすめいたします。

 


親知らずとは?

前から数えて8番目の歯を「親知らず」といいます。親知らずは、人によって生えてきたりこなかったりとさまざまです。

生えてくる場合であっても、その生え方によって抜くべきかどうかが分かれてきます。将来、虫歯や歯周病のリスクがある場合は早めの抜歯をおすすめいたします。

 

顎関節症

顎関節症の原因は、噛み合わせ・歯並び・被せ物のズレなど様々で、当院ではマウスピースによる顎への負担軽減から、運動によるお口周りの筋肉強化まで、患者さまに合わせて進めていくようにしております。痛みの緩和だけでなく、原因を見つけて治していくことを心がけておりますので、顎関節症と思われる症状でお悩みの方は、お気軽にご相談頂ければと思います。

 

抜歯すべき親知らず

 

抜歯しなくていい親知らず